普段飲んでいる薬を入れておこう

海外旅行先は、普段の生活とは気候も食べ物も違います。環境の違いから体調を崩しやすいものです。海外のレストランではかなりの量の食事が出るので、毎回全部平らげていたらおなかの調子にダイレクトに影響が出るかもしれません。万が一のことを考えて、普段飲んでいる薬を荷物に入れておきましょう。わざわざ病院に行かなくても、頭痛薬、胃薬、風邪薬とドラッグストアで手に入るものでも十分です。 たしかに海外旅行先のコンビニエンスストアや薬局でも薬は売っています。しかし旅行者にとっては、どれがどの症状に効くのかパッと見では分からないものです。日本人は欧米の人と比べて体格が小さめなので、欧米で売っている薬は強すぎる可能性もあります。普段飲み慣れている薬のほうが安心して服用できますよね。

海外旅行保険に入っておこう

海外旅行に行く前に、必ず「海外旅行保険」に加入しておいてください。これは万が一、病気やケガで病院に行くことになったときに効果を発揮します。海外は日本と違って、病院の診察料が非常に高いことで知られています。救急車に乗れば、救急車代だけでも数百万円も請求されるケースも珍しくありません。とうてい一般の人は払えない金額です。海外旅行保険に加入していれば、海外の病院で掛かった金額をカバーしてくれます。有名な保険会社のカウンターが国内空港に立っていますので、土壇場で加入するのも良いですし、クレジットカード付帯の保険があれば、適用条件を確認しておきましょう。カードによっては、旅行代金をそのカードで支払ったときだけ保険が適用されるという条件が付いているものもあるからです。